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  2. 日本で起きた主な薬害事件
菌

スモン病薬害事件

1960年代の後半に日本国内で異常に多く発生したのがスモン病薬害事件です。 整腸剤でもあるキノホルムを服用した事によって神経障害患者が多数発生してしまったのです。 裁判が増えた これに伴い、全国各地で裁判が起こされる事に…

病院

ジフテリア

京都と島根で起きたジフテリア予防接種禍事件が起きたのは1948年。 この年、「予防接種法」が制定された事により、予防接種は希望者だけが受けるものではなく、国民の義務になりました。 検査をすり抜けてしまった それに先駆け、…

薬品

イレッサ

肺がんに対する治療薬として用いられたイレッサ錠だったのですが、副作用によって死亡してしまった患者の遺族が国と製薬会社相手に2004年に起こした訴訟が「イレッサ訴訟」です。 当時、肺がんはガン種別の中でもトップとなっており…

保管だな

ワクチン禍

昭和47年、予防接種を受けた62名が原告となって国を訴えた裁判がワクチン禍として後々様々な形で議論を呼んでいるのですが、こちらは国の指導によって予防接種を受けたものの、その副作用によって病気にかかってしまい、障害の状態と…

薬の処方

スティーブンス・ジョンソン

粘膜や皮膚の過敏症であり、死亡例もあるのがスティーブンス・ジョンソン症候群です。 薬剤の副作用等によっても起きるのですが、初期症状は風邪に似ている部分もあります。 初期症状が似ている 進行すると水疱やびらんが現れるように…

処方

小柴胡湯

小柴胡湯は慢性肝炎での肝機能障害を改善する漢方薬としてとても高い人気を集めていました。 「漢方は体にあまり負担をかけない」との認識を決定付けた物と言っても決して過言ではなく、利用者も100万人を超えたとさえ言われていた程…