1. >
  2. >
  3. 薬剤師エステティシャンとして働く
美容

薬剤師エステティシャンとして働く

美容エステサロンや美容外科に薬剤師が転職するために

エステ、美髪、美肌などのパーツごとの美しさを求める美容系の業界や、痩身、健康美などの身体的な美しさを磨く業界など、エステなど美容業界も様々です。

エステサロンではフェイシャルエステやマッサージ、またヘッドスパなどではエステティシャンやセラピストなどが施術してくれます。

こうした中で技術を駆使してマッサージなどを施してもらっても、その後、ニキビ、アトピーが悪化した、またシミがひどくなったなどのトラブルが起こる事もあります。
エステなどの技術が身についていても、利用される薬剤についての知識が少ないため、こうしたトラブルが起こるともいえるのです。

こうした中で、エステなど美容業界で薬剤師の資格を持った方が活躍しているということも聞くようになりました。

求人情報などを見ても、エステなどで薬剤師を募集してるところは少ないのですが、薬剤師に特化した求人サイトを見ると、薬剤師の雇用があるエステも見かけるようになっています。

美容とお薬の関係は深い

髪の毛を染める時にも薬剤を利用しますので、美容師や理容師はある程度、お薬などについても学びます。
薬剤でどのような副作用があるのか、こうしたことを学びアレルギーなどがある方には利用できない薬剤などもあるからです。

しかしエステなどの場合、こうした知識を学校で学んできたという人は少なく、エステ独自の資格を経て施術しているという方などは、薬剤についての知識も深いものを持っていません。

エステにしても美容整形外科にしても、薬剤は使用しないということがないので、薬剤師の雇用が考えられるのです。

エステで購入した美容液でニキビが悪化しトラブルになった、アトピーがひどくなってしまい顧客から怒鳴られたなど、こうしたトラブルは後を絶ちません。
ここに薬剤師がいたら?カウンセリングの際に、アトピーの方という話を聞けば、エステで利用する薬剤について副作用やリスクなどを細かく説明できます。

カウンセリングやアフターフォローという面で、薬剤師の存在はその専門知識を活かす人材として注目されているのです。

またエステで待ち時間の間に、化粧品の成分などについてお話したりすることもでき、それがエステの付加価値となる事もあります。

ニキビなどの治療では医薬品や漢方薬などを利用する施設もありますので、この時に薬剤師の知識が役立つということもあります。
エステでは、医師や看護師という医療関係者も現在、活躍されていますが、ここに薬剤師という資格者の雇用も始まっています。

求人サイトにはあまり掲載されていませんが、薬剤師など医療分野に特化した求人サイトを見るとエステでの募集なども掲載されていることありますので、探してみるといいでしょう。