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風邪とインフルエンザの違い

風邪とインフルエンザ

 風邪を引きやすくなるのは、暖かくなったり涼しくなったりする季節ちょうど変わる時ではないでしょうか。
なぜかというと、この時期は体温を調節することが難しくなるからですね。
また、日中と夜間の温度差もあり、寝ているときに冷房をつけっぱなしにしたりということも風邪の要因になりますね。

 さて、風邪とインフルエンザっていまいちその境が判らないですね。
素人では、風邪の症状ではないかという熱、この熱もインフルエンザの場合にも高熱がでますね。
これも、区別がつきにくいとされる理由ではないでしょうか。

 そして、風邪だと判断してしまうと、市販の薬を飲んで、がんばるということをされる方が多くなるということがその理由です。
インフルエンザだったら、ほかの人に感染してしまう恐れが非常に高いですね。
インフルエンザのウイルスを保持している人と接触した人は、その人も保菌者になっている。
そして気がつかない間にそのインフルエンザの菌を撒いてしまっていることになるのですから恐ろしいですね。

 もし気がつかないままインフルエンザのウイルスをばらまいていると、その人が接した人はインフルエンザにおかされる可能性が非常に高くなりますね。
会社だったら、ひとたびインフルエンザが猛威を振るうと、社内全員にインフルエンザをばら撒いて、大変なことになりかねないですね。

 もちろんその意味で、予防接種というものがありますが、インフルエンザにはその種類も多いのです。
なのでその種類と同じ型のワクチンでなければ効果を発揮しないということもあり、ワクチンだけでは防ぎようがないのが事実ですね。

 さて、このインフルエンザを撃退したいというときどうしたらよいのか、また風邪との見分け方ってどうしたらよいのか。
風邪だと思って、市販薬を買いに行ったということもあるのではないでしょうか。
 そのようなとき、薬剤師にどのように症状を伝え、的確なアドバイスをもらえばよいのかということも気になるところですね。

見分け方

 見分け方についての知識をまずもつということは、薬剤師についても同じではないでしょうか。
風邪かそうでないのかということでも一般に売られる薬剤で大丈夫なのか、病院にかかる必要があるのかということにつながるからです。

 その見分け方を知るべく、いろいろと調べてみましょう。
まずは、参考までに、風邪とインフルエンザの違いについてです。
インフルエンザの場合その症状として、1.高熱(38~39℃以上)2.頭痛 3.関節痛 4.筋肉痛です。
また流行性のもになるので全身に症状が出やすく、重症化することがあげられますね。
また風邪症状として、1.喉の痛み 2.鼻水 3.くしゃみ、せき 4.微熱(37℃程度)です。
全身に出てくる症状はあまりなく、重症化することも極めて少ないということではないでしょうか。

 これらの違いからインフルエンザなのか、風邪なのかということを判断してみることも大事ですね。

 まずは、消費者に的確にこうした知識を伝えることが薬剤師としての勤めですよ。
さて、こうした知識も幅広く知りたいですね。